仁王立ちフェラとはよく名付けたものです。
男の人が立ったまま、女性が跪いてフェラチオをするプレイですね。
ヘルスなんかでは、いきなりの仁王立ちフェラを売り物にする所がある程
男性には人気の高いフェラチオです。
場所を選ばないのもいいですね。
ファスナーを下ろすだけで屋外でもオフィスでもどこでも直ぐにフェラチオ三昧です。
楽しいですよね。
また視覚的にも惹きつけられるところがあります。
男が立ったまま、女性が跪いてちんぽを加えるのですから
男は女性を見下ろす
女性は男を見上げる事になります。
実は男はは女性から見上げられる視線に引き付けられます。
ちんこを加えながら女性は男を見上げるのです。
男のハートがキュンとなりますね。
また、女性のフェラチオプレイとしては動きやすいですから
より大きく動かす事ができる要素があるのです。
男が女性の頭を抱えてピストンさせるプレイなんかも興奮しますよね。
何しろ女性が跪くっていうのが男の征服欲を満たすポイントなのでしょう。
セックスのイントロとしては極めて優秀な体位といえます。
視覚的に興奮し、刺激にも興奮し
ちんこは最大限に怒張してしまう事でしょう。
ギンギンに漲ったちんこはそのままバックでハメたくなりますよね。
屋外ならばそれがいいかもしれません。
しかし、屋内でのプレイならば自重しましょう。
仁王立ちフェラは男は最大限に興奮しますが
女性は奉仕するだけです。
中には男に尽くす事で興奮を覚える女性もいますが
おまんこはマダマダ濡れたりないかもしれません。
ここはぐっと我慢して
今度は女性のオマンコを責めてやりましょう。
場所的に屋外ならば仁王立ちクンニというのは思いの外
男には辛い角度になるでしょう。
それならばむしろ手マンで責めるのは効果的です。
手マンでヌレヌレになったところでいよいよバックはめ。
屋外ならばその流れはいいかもしれません。
屋内ならば
ベッドに寝かせた女性をクンニしてあげましょう。
そして、手マン、シックスナインからの正常位
これが王道なのではないでしょうか?
仁王立ちフェラには一つ弱点があります。
それは、立ったままのプレイだという事です。
自立しているという事は自分の日本の脚で体重を支えています。
余りの快感に膝がガクガクになって立っているのもやっと
なんて事になりかねないのです。
ガクガクした膝で逝ってしまうのも
男としてはカッコウが付きませんよね。
ですので、仁王立ちフェラで逝く前に
別の体位に移るのが正しいセックスなのだと思います。
女性のテクニックによっても立ったまま我慢できるレベルと
物足りないレベルと様々かもしれませんね。
余りに仁王立ちフェラが鮮やかな女性は
風俗経験を疑った方がいいのかもしれません。
まあ、セックスする上では経験豊富で悪い事はありませんけどね。
さあ、今日から仁王立ちフェラライフを満喫しようぜ!
レッツ・トライ!
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